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| 資金調達の目安 |
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私の場合は、開業に関わるお金を、現金は国民金融公庫による借入れで調達。その他にかかったもの、たとえば厨房器具などの備品仕入れはリースや割賦契約で賄うことができたために、自己資金ゼロで行うことができました。とはいえ、お店の利益のほとんどを借入れ返済に回さなくてはいけなかったために、非常に大変だった思いがあります。
このために、開業する前にはある程度自己資金として確保しておくことが望ましいと考えます。週末飲食店オーナーを目指すのならば、以下の開業資金の相場が目安になるでしょう。
【開業資金】
| (1)FC加盟料 150万円〜300万円 |
| 本部に加盟することの証。払い込んだお金は戻ってこない |
| (2)FC保証金 100万円 |
| 本部への買掛金が払えないときに充当するお金、契約満期後、返還される |
| (3)店舗取得費用(前家賃、保証金、仲介手数料)100万円〜2000万円 |
| 週末飲食店オーナーは不動産を持たないことを前提とするため、賃貸借物件を借りるためにこれらの費用を支払う必要がある |
| (4)施工費用(店舗の内装などの施工費)500万円〜2000万円 |
| 厨房を整備したり、内装を新たにするときにかかる費用です |
| (5)備品仕入 100万円 |
| 開店のときに必要な原材料や商品などです。支払日は本部によりまちまちです |
| (6)開店販促費(ちらし印刷や配布など)10万円〜50万円 |
| スタッフを採用するための募集広告や開店を宣伝する費用などです |
| (7)研修中の人件費 50万円〜100万円 |
| 研修中のスタッフの人件費です |
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計 1010万円〜4650万円
このうち必ず開業前に現金で支払わなくてはいけないものは、(1)(2)(7)。リースや割賦契約で賄えるものは、(3)(4)(5)(6)です。このうち(3)については、以前は現金が必要でしたが、最近は、保証金などを含めた割賦契約のシステムができているようです。FCによって、加盟料や保証金などが異なってきますが、現金で約300万円程度の自己資金があれば、開業が可能です。
※その方の与信状況や、金融期間により異なります。 |
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