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【その2】物件の契約前日――。飯田は苦渋の判断を下した。

  第二章「物件の契約前日――。飯田は苦渋の判断を下した。」」 ...

オーナー

飯田 隼人(仮名) 36歳
プロフィール

神奈川県出身。本業は観光バスのドライバー。月に約20日はドライバーの仕事に勤しむ。20歳で結婚。すぐに子供を授かり、若くして一家の大黒柱となった。30歳を過ぎた頃から夢の実現に向けて動き出し、2010年7月に焼肉店「青山焼肉道場」をオープン。現在は、サラリーマンの傍らオーナー業にも尽力する。釣りが趣味で、休日には船で沖にでることも。

飲食オーナー遍歴

2010年7月 外苑前に焼肉店「青山焼肉道場」(独自業態)をオープン

 


第二章「物件の契約前日――。飯田は苦渋の判断を下した。」
  }」


■■
■■ 妻が納得してくれるまで、想いを語る
■■


  「飯田さん、そんなことやっていたら失敗しますよ!」


 当初、講師と受講生だった関係は、
 いつしか自身の夢を相談できる関係になっていた。
 
 島居のアドバイスが、
 飯田の夢をより現実的な方向へと導く。
 
 そうして相談を重ねること数か月、
 ついに飯田は決意を固めたのである。
 
  「夢だった飲食店に勝負を賭けてみよう!」


 種銭は、今まで蓄えてきた貯金。
 
 もちろん、自分一人のお金ではない。
 妻が納得してくれるまで、飯田は自分の想いを語り、説得した。


■■
■■ 何百もの物件から探す地道な日々
■■


 時は2009年9月。
 
 夢の実現に向けて、ひとつのプロジェクトチームが立ち上がる。
 
 島居を始めとする、
 飲食店開業や会社設立に精通した4名のプロ集団が
 飯田をサポートすることになったのだ。
 
 何もかもが初めての飯田にとって、心強いメンバーだった。


 業態は以前から飯田の構想にあった焼肉店に決定。
 
 イニシャルコストを算出することから始まり、
 予算が決まると、次は物件探しに時間を費やす。
 
 生まれ育った神奈川県で店を出したいと考えていた飯田は、
 時間を見つけてはインターネットや不動産屋から送られてくる情報を頼りに
 物件を探した。
 
 何百軒とある物件情報の中から、
 選び抜いたのは本厚木にある物件。
 
 人の流れも悪くない。飯田は契約に踏み切る考えだった。


■■
■■ 苦渋の決断を強いられる
■■


 しかし、チーム内からは懸念の声も聞こえてきた。
 
  「契約する前に、一度、
   立地診断をした方がいいかもしれない」
 
 いらぬ心配だとも思っていたが、
 飯田はアドバイスに従って、専門家に売上高のシミュレーションを依頼。
 
 その結果、
 予想していた売上には至らないだろうとの厳しい診断が下された。
 
 契約するつもりでいた飯田は、
 すでに数十社の業者から見積もりを取り、
 翌日には不動産屋に足を運ぼうとしていた。
 
 その前日の出来事・・・。
 
 苦渋の想いで、契約を断念することにした。


                     (つづく)

 

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